緑色の野菜が多いが、十分な量である。
教官 MTE 年配の方 年配にしては話しやすい
今回も路上教習と言っても室内でのシュミレーターを使ったもの。
このシュミレーターの授業って、本当に路上教習として必要なのか、疑問に思う教習生は多いはず。
学科に混ぜてしまえばいいのではないだろうか。
そもそも学科の授業自体をYouTubeのような動画形式にして、見ればチェックできる仕組みさえ作れば、いちいちつまらない教官の話を聞くためだけに高い教習費用を支払う必要すらなくなるはずだ。
悪路を走る内容であった。
もう1人の教習生と2人で悪路を走るシュミレートをしたのだけど、自分のは15分もないくらいで途中で終わりになった。
その後、2人とも卒業検定を受けるタイミングが同じなので、卒業検定での話をしてくれた
この教官が、2段階のみきわめをやることになる
唐揚げも一週間のパターンメニューのなかに組み込まれている。
相変わらずカラッとはしていないが、可もなく不可もなくの味。
教官 KRKW 一度路上教習の最初の方にいたロン毛風の目つきが微妙な方
地域の特性にあわせた…という項目だった。
実車してする内容は「排気ブレーキを使う」というもの。
排気ブレーキという名前は聞いたことがアッタが、何ぞや?どう使うのか?と思いきや、方向指示器のレバーを引くだけだった。
地域の特性とはいえ、それほど坂道があるわけではなく、実際に教習でも一回しか使う場面はなかった。
感覚的にはエンジンブレーキが若干かかる感じ。
エンジンブレーキを多用しない大型の車にはよく考えられた装置であることは間違いない。
途中、路端停車(ポール等を停留所にみたてて停車)の練習を一回やってくれた。
停車位置はたまたま合ってた感がある。
ここらへんで、本格的に卒業検定に向けて停車位置のノウハウをネットで研究することになる。
もう、路上のコースも覚えてしまい、ありきたりでだいたい車線変更する箇所などもわかっていた。
教習中に、1箇所先走って車線変更を先にしたところ「そこを走るんじゃないよ」的な指摘をされた。
やはり教官というのは自分の指示にしたがないと琴線に触れるところがあるようなんだな。
教官 MTE 年配の方 年配にしては話しやすい先ほどのシュミレーターを実施した教官
2段階の見極めが内容。
鋭角については、昨日YouTubeで動画を発見し、イメトレしてたので、難なくできた。
3回切り返し前提でいいかも、とも思えたが、この挑戦が後に後悔することになる。
次に、方向転換。
今回はうまく行った。やはりYouTubeのイメトレで叩き込んだだけある。
最後に、路上に出る前のこの教習所でのしきたりみたいなのを教えてくれた。
検定では、ミラーは発進前にルームミラー見るところもチェックしてるらしい。
チラ見でもしていないと減点項目になるとか。
右左折時の目視は見てるふりでいい、言っていた。
実際に都心部で運転するとなると、気になるときはちゃんと見ることはわかっているから、その点も踏まえての発言だったと思う。
曲がる時の振り出し確認は体感している。
ルームミラー→サイドミラー→合図
→ルームミラー→サイドミラー→行動
のパターンはデフォルトにしておいた方がいい、と感じた
路端停車(ポール等を停留所にみたてて停車)は2回やって一回目はぜんぜん違うところで停車してしまった。
止まってからは、サイド引いて、ブレーキに足を乗せたままにしておく。
これもデフォルトのお決まりらしい。
みきわめの「良」をもらって、あさっての卒業検定の申し込みした。
修了検定で一回落ちたので、日程調整のため明日は1日乗車も学科も何もない空いた日になってしまった。
2週間目ともなると、パターンが決まっているので、だいたい食事の予想ができるようになった。